小学生の頃の身長エピソード
今でこそ160cmあって、一般的な身長で「もうちょっとあれば、スタンディングのライブの時とかにいいけど…まぁいいかな」と思っている私ですが。
私がぐんと成長したのは中学の後半でした。保育園・小学生の頃は身長順に並ぶとほとんど前の方でした。
近所に保育園の頃からいつもいちばん後ろに並んでいる同性の同級生がいて、仲良くしていたのですが、二人が小学5年生頃になった時でした。私の母校は、登校班といって、近所の小学生で班になって、その中の上級生が下級生の面倒を見て、一列に並んで学校まで登校する、という決まりがありました。
ふとした時に、6年になったら誰が班長をやるのか、という話になったのです。同じ班で同級生は私と、身長が高かったその彼女だけでした。
そうすると彼女はさも当然のように「自分が班長だ」と言ったのです。なんでかと聞くと「自分の方が背が高いから」と。
背の高さで、班長の責任とか関係ないのに、小学生ってバカですよね。身長なんて関係ない、責任感のあるほうが班長に決まってると悔しく思った私は彼女と、泣いて喧嘩しました。
結局は、彼女は途中から始めたブラスバンドの為、朝練に参加して私が班長を務める事になったのですが。
その彼女は小学生時が成長期だったのか、中学ではほとんどのびず、私とさほど変わらない身長になりました。ざまーみろ!って気分でした。
背が高い方が偉い、っていう考え、小学生ならではですよね。まさか大人になってもそんな意識の方いませんよね?